パプアニューギニアの国防軍退職給付基金の受託者であるComrade Trustee Services(CTSL)は、SmartstreamのAI照合・データ自動化プラットフォーム「Air」を導入しました。
今回の稼働により、完全に自動化されたストレート・スルーな照合ワークフローが実現し、CTSLは業務効率、正確性、および監査可能性を向上させることが可能になります。
複雑なファイル形式の大規模な処理
CTSLは、高度なマッチングロジックを必要とする固定長ファイルやPDFを含む複数のファイル形式が混在する複雑なデータ環境に対応し、業務を拡張するためにAirを採用しました。これにより、手動でのデータ収集やExcelによる前処理が不要となり、処理時間の短縮と効率および正確性の向上が実現しました。
Smartstreamによると、同社の処理時間は最大8時間から5分未満に短縮され、複雑なファイルタイプやフォーマット、およびAirの照合ロジックに対する拡張性が備わったとのことです。
照合業務の近代化におけるパートナーシップ
SmartstreamのAPAC地域ディレクターであるRadha Pillay氏は次のように述べています。「Airを通じてComrade Trustee Servicesの照合業務の近代化を支援できることを嬉しく思います。今回の稼働は、AI駆動のデータ自動化がいかに複雑なデータ構造やファイル形式に対応し、測定可能な効率向上と正確性の改善をもたらすかを証明しています。CTSLのニーズの進化に合わせて、今後もパートナーシップを継続していくことを楽しみにしています。」
