報告メッセージに関するISO 20022移行プロジェクト
世界有数の金融機関および企業向けに信頼されるデータソリューションを提供するSmartstreamは本日、スイス最大の州立銀行であるチューリッヒ州立銀行(ZKB)が、レポーティング・メッセージ向けISO 20022移行プロジェクトを成功裏に完了し、Smart Reconciliationsソリューションスイートの一部であるCorona MXの本番稼働を開始したことを発表します。
このマイルストーンは、ZKBがグローバルなSWIFT移行期限に先駆けて新しいメッセージング標準へ移行するという、デジタルトランスフォーメーションの過程における重要な成果を示すものです。
ZKBのISO 20022プロジェクトマネージャーであるSchmitz Wolfgang氏は次のように述べています。「Smartstreamとパートナーとして協業するプロセスは、円滑で分かりやすいものでした。移行は精度と先見性をもって実行され、業界全体のISO 20022切替に十分先立って、万全の準備と稼働体制を確保できました。ソリューションは現在稼働しており、本番環境で全面的に運用されています。」
40年以上にわたるSmartstreamの信頼されるパートナーとして、同行はCoronaの高度な機能を活用し、ISO 20022標準との統合を深化させました。アップグレードされたプラットフォームにより、特にキャッシュ取引における照合処理が強化され、マルチアカウントおよびマルチカレンシーの照合プロセスをより高い効率性と正確性でサポートします。
Smartstream のプロダクトマネージャーであるPatrick Prucha氏は次のように述べています。「ZKBとの歩みは、優れた協力関係、透明性、そして信頼に基づくものでした。ISO 20022移行に共に取り組むことは、やりがいのある経験であり、SWIFT期限に先駆けて移行を完了したことは、ZKBの先進的なアプローチとイノベーションへの強いコミットメントを反映しています。プロセスの継続的な改善に注力する同行の姿勢により、顧客は業界標準と技術革新の最前線に立ち続けることができます」。
この戦略的な取り組みは、同行のイノベーションとコンプライアンスへのコミットメントを強化するだけでなく、金融メッセージングとオペレーショナル・エクセレンスにおける新たな機会を引き出す基盤にもなります。ISO 20022への準拠により、支払いのライフサイクル全体と、その処理状況を把握できるようになり、より高い正確性とレジリエンスを実現します。
